2026年 社長年頭挨拶
年頭のご挨拶をいたします。
未だ収束しない世界の紛争、そして政治に影響を受ける公共事業の中で悩まされる年を迎えます。防災・減災、国土強靱化に一体的に取り組み、災害に屈しない国土づくりを進めて参ります。
昨年10月に会社のロゴを一新しました。会社が66年目を迎え、これからの地域との繫がり、社員との繫がりを大切にし、必要とされる会社をイメージしたものであります。これは地域あっての建設業という事を認識しなければなりません。
これから会社自体の経営力、技術力、若い技術者を雇用確保できる企業が生き残る時代にむかいます。また働き方改革の法的措置、脱炭素を軸とした産業革新GX(グリーントランスフォーメーション)や、デジタル技術の活用による産業革新DX(デジタルトランスフォーメーション)、サーキュラーエコノミー、ネイチャーポジティブの実現に向けた取り組みが進められ、対応していかねばなりません。今まで以上に長瀬土建として個人の能力をどう活かすか、そして、それをどう使って行くのかがとても大切です。
私は社員の為の健康経営・ウエルビーイングを進めてきました。弊社は誰よりも早く働き方改革を進め、ワークライフバランスエクセレント企業、SDGsゴールドパートナーとしてのトップランナーとして、地域に信用・信頼され、一歩一歩進んできました。そして地域の活性化の子供達の未来を考えた久々野への活動を継続して行ってきています。この強みと想いを誓って会社を経営していきたいと思います。
仕事は厳しいものです。困難な時こそ、つらい時こそ、仲間と共に、一人ひとりが高い目標を掲げ、一つでも学ぶ姿勢、組織として協力し、着実にその達成に向けて努力する。今こそ、全社員一丸で目標を掲げ、努力を続けながらこの難局を乗り切っていきましょう。
ワーク・ライフ・バランスとは
自分にとって最適な働き方を考えること。
そして企業も社員も、量ではなく質の高い「働き方」を求めていくことです。
言い換えると、生活が充実することで、仕事にも集中でき、仕事がうまくいくことで、私生活も潤うといった、相乗効果を生むということです。
但し、私生活時間を確保する&仕事の信頼を失わないことが一番であるからこそ、
「緩くする」のではなく、「厳しく働く」 あることを忘れてはならない。
令和7年の干支の午
午年は、十二支の7番目で、活気があり、新しいものが生まれる年とされています。特に60年の一度の2026年のように「丙午(ひのえうま)」の年は、情熱や変化を象徴し、物事を大きく広げていく強いエネルギーを持つとされています。
午年は、馬が持つ健康や豊作といった意味合いに加え、ピークを迎え、そこから物事が衰退していくという見方もあります。しかし、同時に歴史を揺るがすような大きな出来事が起こる年でもあり、古いものを打ち破り、新しいものが生まれる年ともされています。結びに、本年が皆さんとご家族にとって健康で、実り多く、幸せな一年となりますよう心から祈念し、年頭の挨拶といたします。
令和8年 元旦 代表取締役 長瀬 雅彦
