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地域の建設業者と飛騨高山森林組合の協働によって、森林施業の集約化を行い、地球温暖化防止に貢献するとともに、地域に合った作業路網の整備や高性能林業機械を活用した低コスト木材生産システムの確立を目指している。
この、建設業から林業への参入という全国でも初の取り組みの中心的役割を担っているのが、同組合の専務理事でもある株式会社長瀬土建の長瀬雅彦社長だ。そこで、発足時から現在に至るまで12年間無事故を続けているという同組合の安全への取り組みや具体的な施策について長瀬社長にお話をしました。

掲載資料 pdf 企業事例_長瀬土建

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